射水市 車検 大信自動車

サブページメイン画像

車検の特徴

 日本最大の車検専門チェーン、車検のコバックに加盟しています

コバックは日本最大級の車検専門店 全国47都道府県で525店舗があり累計車検台数は1300万台突破しました。車検のメニューも短時間車検のスーパーテクノ車検と1日車検のスーパーセーフティ車検がありますのでお客様に合わせてお選びいただけます。

 最新 車検チラシ

 スーパーテクノ車検

45分~の短時間で車検に必要な点検・検査を行います。エンジンオイルやブレーキオイルの交換も同時に可能です。また車検に必要な調整は無料で行います。(平日のみ 完全予約制)※短時間で車検に必要な点検・検査を行うメニューのため、車検に通らない箇所や、お客様が追加で整備をご希望される箇所の内容や数によっては後日入庫あるいはスーパーセーフティ車検に変更することも可能です。

 スーパーセーフティ車検

当店1番人気の1日型の車検です。代車無料で朝にお預かりしますとその日の夕方に完成します。点検項目も国の基準(56項目)を凌ぐ100項目を点検で安心です。またブレーキとベルトの診断保証と交換作業2年間保証もつき安全です。おトクな価格と充実の内容が人気の理由です。

 車検メニュー別内容比較表

 民間車検工場なので設備力はディーラー並み

自社工場にて点検~車検が完了するので『短時間&低価格』な車検を提供が可能です。

 車検中の代車を無料で貸し出し

スーパーセーフティ車検をご利用のお客様には、代車を無料でご利用いただけます。

 立会い見積で料金が確定

実際に愛車を見ながら状態を詳細に説明・アドバイスし、ご納得いただいた上で整備を実施いたします。万一追加の費用が発生する場合は、お客様の了解を得たうえで作業をすすめます。

 出張引き取り・納車にも対応します

車検切れのお車や不動車など、ご自宅まで引き取りに伺います。引き取りのお日にちと時間帯を事前にご連絡ください。(別途、引取り・納車料金が発生します。詳しくはお問い合わせください)

 お支払い方法も選べます

車検料金のお支払いは現金、ローンの他クレジットカードやPayPayでもOKです。但しクレジットカード、PayPayでのお支払いの場合は法定費用(自賠責保険料、重量税、印紙代)は現金でお願いします。

車検の料金

スーパーテクノ車検

車輌重量 軽自動車 小型乗用車
(1t以下)
中型乗用車
(1t~1.5t)
大型乗用車
(1.5t~2t)
大型乗用車
(2t~2.5t)
車種の例 ジムニー・N-BOX・ハスラー etc

ジムニー・N-BOX・ハスラー etc
ノート・アクア・フィット etc

ノート・アクア・フィット etc
C-HR・シビック・フリード etc

C-HR・シビック・フリード etc
アルファード・エルグランド etc

アルファード・エルグランド etc
ランドクルーザー
etc


ランドクルーザーetc
法定費用 ¥28,330 ¥38,410 ¥46,610 ¥54,810 ¥63,010
基本料金 ¥14,300 ¥14,300 ¥14,300 ¥14,300 ¥14,300
最大割引 ¥‐3,850 ¥-3,850 ¥-3,850 ¥-3,850 ¥-3,850
最大割引 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
車検総額 ¥38,780 ¥48,860 ¥57,060 ¥65,260 ¥73,460

※法定費用には自賠責保険料、重量税、印紙代が含まれます。
※2020年4月1日以降の自賠責保険料を適応しています。
お手軽コースは3年目の車検に最適。最低限必要な点検と整備を行うので早くて安いのが特徴です。

スーパーセーフティ車検

車輌重量 軽自動車 小型乗用車
(1t以下)
中型乗用車
(1t~1.5t)
大型乗用車
(1.5t~2t)
大型乗用車
(2t~2.5t)
車種の例 ジムニー・N-BOX・ハスラー etc

ジムニー・N-BOX・ハスラー etc
ノート・アクア・フィット etc

ノート・アクア・フィット etc
C-HR・シビック・フリード etc

C-HR・シビック・フリード etc
アルファード・エルグランド etc

アルファード・エルグランド etc
ランドクルーザー
etc


ランドクルーザーetc
法定費用 ¥28,330 ¥38,410 ¥46,610 ¥54,810 ¥63,010
基本料金 ¥24,786 ¥26,588 ¥27,007 ¥28,475 ¥29,941
最大割引 ¥-7,700 ¥-7,700 ¥-7,700 ¥-7,700 ¥-7,700
最大割引 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0 ¥ 0
車検総額 ¥45,416 ¥57,298 ¥65,917 ¥75,585 ¥85,251

※法定費用には自賠責保険料、重量税、印紙代が含まれます。
※2020年4月1日以降の自賠責保険料を適応しています。
1日お車をお預かりいたしますが、基本の点検箇所に加え、当店オリジナルの点検項目をプラスして車検を実施いたします。

車検のお役立ち情報

 コバックが多くの方に選ばれる理由

車検のコバックは全国に500店舗以上展開する車検チェーン店です。
おかげさまで多くのお客様にご利用いただくとともに、世代を超えて様々なお客様に選んでいただいております。
なぜ多くの方に選んでいただけるのか。コバック車検とはどのようなシステムなのかを皆様にご紹介したいと思います。高い品質に裏付けされた安心の秘密
車検のコバック「車検スペシャリスト集団」を保有する整備工場チェーン。コバックがお値打ちにクオリティの高い車検を提供できる最大の理由は、
「指定工場だからできた高品質でお得な車検」です。

国の検査場と同基準の設備を整え、国土交通省による「指定工場」の認定を受けているからです。

指定工場であるコバックならわざわざ国の検査場にクルマを持ち込まなくても、
コバック自体がその役割を果たす資格を持っているため、その場で車検のすべてを完了することができます。


指定工場を取得するには、様々なハードルを越えなければなりません。

例えば、人員面では最低3名のスタッフと検査員(国家整備資格)を保有しなければなりません。

特に検査員は公務員と同じ重責で、資格取得のハードルが高くなっています。
高校卒業後整備会社に入社し1年で3級を受験、合格後3年で2級受験。
その後1年の整備主任を経て、ようやく検査員の試験を受験する事ができます。

試験から試験までの時間、受講期間や合格発表期間、登録認可までの時間を計算すると、足かけ8年がかりの貴重な資格といえます。
誰もが簡単に得ることができる資格ではなく、また、求人募集をかけても、なかなか集まらない希少性の高い資格です。
その上で認定台数、合格率、所定の損益をクリアし、国から認定されて初めて、指定工場となる事ができるというわけです。
実際にはかなりの投資とリスクが生じるため、指定工場の認可を持っているのは、日本全国の整備工場の内の3割程度に過ぎません。
(せいび広報社発行月間整備界増刊号経営戦略データ2017より H28.3.末データによる)
国が定めた高いハードルをクリアし認可を受けた車検専門の「指定整備工場チェーン」であるコバックには、
車検の質を落とさずに、しかも大量生産により安い車検を提供できる土壌があります。
この土壌から、さらにコバックの新しい発想によって他の指定工場とは異なった独自性が生まれ、
大量車検→低価格の実現と指定工場であることのメリットをお客様へ還元しています。

国の検査場と同等の施設、設備、検査員が備えられているため、国の検査場への予約や車を運搬する時間が省略されます。
※一部指定取得準備中、あるいは受付だけを行い工場のある店舗へ車を回送する店舗もあります。

整備箇所については、グンと長い10年保証
※店舗により保証期間が異なる場合があります。

えっ、10年?ずいぶん長いなぁ」と思わず口にするお客様もいる長期の保証です。
コバックで部品を交換した箇所で、取り付けの不具合が発生した場合、10年間保証修理させて頂きます。
お気に入りのクルマと永く永く付き合っていきたいと思っている方に、是非ご利用頂きたいサービスです。
※1日車検に適用されます。顧客満足のための国際品質マネジメントシステムISO9001を認証取得安い車検を追求するための秘密は
「品質を上げながらコストダウンに成功した画期的なシステム」

従来の車検
従来の車検整備には本来車検とは無関係な過剰とも思えるサービスを慣例的に含み
修理工場の定時収入のような性質を持った形態が多くあり、料金内訳も不明瞭なことがよくありました。

コバックシステム
全国ネットの車検専門チェーンに裏付けされた高度なシステムと多彩な割引制度で高次元の品質、サービス、プライスを実現しています。


これがコバックシステムの原動力です。

お客様の家から工場までを仮に片道15分とします。
引取りのために社員2人が工場とお客様の家を往復。
車検後、納車のために、また社員2人が往復すると、延べ120分を要します。
コバックなら、この120分の間に車検が2台終わってしまいます。
引取納車は、本来の作業の中断などのロスを生じさせ、まさにコストのかかる作業と言えます。
そして、その経費を払うのは、最終的にはお客様なのです。
引取納車の無料サービスを売り文句にしている工場もあるかもしれませんが、
オイル交換やタイヤ交換の度に車を引取納車して、
さらにいつでも誰にでも低価格で販売している会社は、日本に1社もないのではないでしょうか?
引取納車コストが毎回発生しては、売り上げから吸収できないからです。
つまり、引取納車をするということは、その分のコストをどこかに上乗せしなくてはならず、
逆に店舗に直接持ち込んで頂いた方が、遙かに割安になるのです。
そしてその分を車検代の値下げに反映しているのです。安さと高品質を両立させた画期的システムコバックは、様々な業務や車検工程の見直しによってコストダウンを図っています。
車検価格を下げる上での大きな課題は人件費の削減ですが、その基本は営業マンの廃止。
車検業界における営業マンの仕事内容は、実に不透明です。営業マンにかかるコストは年間500万から1、000万ともなり、
最終的にそのコストはお客様が負担することになります。
コバックはその経費を削減し、車検費用の低減に反映させました。
また、パート・アルバイトを積極的に採用し、1店舗につき5人のアルバイトを戦力化したPA(パート・アルバイト)システムという人事体制を導入。
作業のシステム化やトレーニングシステムでPAの即戦力化を果たすことにより、省力化・人件費削減を図り、同時に大量の車検台数生産を実現しているのです。
また整備業務については、合理化・効率化のために、整備士の分担制を採用しています。これは、これまでの業界の常識を破るもので、
作業を分担する形でローテーションを組むことによって効率化を図ったものです。
数多い車検項目は数人で行った方が早く進む上、各担当者は分担制で同じ作業を繰り返すことにより技術の習得が早くできるという利点もあります。
このシステムによる業務の熟練・スピード化、効率的な作業進行が低価格・高品質な車検に大きく貢献しています。

※一部店舗では30分車検を実施しておりません。
※お車によっては、指定時間内で対応できない場合がございます。多店舗一括大量仕入れが実現するローコスト体制コバックは現在、国内に500店舗以上のネットワークを誇ります。
部品の大量仕入れやシステム開発によるローコスト体制を構築したことにより、
そのスケールメリットが車検代の低価格実現に活かされています。
例えば、エンジンオイルは、PB(プライベートブランド)化する事で、仕入れ価格を下げることができるというわけです。


車のメーカー不問、大量車検の専門店!
ディーラーでもなく民間の整備工場でもない「車検専門店」という新しいタイプの業態を開発したのがコバック。
「全てのメーカーのクルマを、誰もが安心して、安く車検を受けられる専門店」を確立し、多くの方に理解され支持されています。
その集客力は指定工場全国平均750台の約3倍の約2,000台平均にものぼり、この車検の大量受注が大幅なコスト削減を実現させました。コバックのロープライス保証!「オトクな車検ならコバック」と多くのお客様から評価して頂いていますが、
もちろん、もっと安い店はないかとお訪ねになる方がいらっしゃるのは当然のことです。総計ン万円もの支出になるのですから。
コバックでも常に市場調査をし、最低価格を目指していますが、万一当社よりも安い車検がありましたら、見積書をお持ち下さい。
その金額よりもお値打ちにご提供させて頂きます。
※車検代行等、分解整備を行わないものは対象外とさせて頂きます。
※一部店舗では実施しておりません。
※店舗と同一市町村内で1ヶ月以内に発行されたものが対象です。【最後に】上手に使ってお得な割引 早めの予約がとってもお得!
車検の早期予約など、お客様にちょっとしたお手伝いをして頂くことで、様々な割引特典をご利用できます。
複数の割引特典でさらに数千円オトクに、なんてことも。業務の効率化、合理化を徹底的に進め、
圧倒的な大量車検を実現したコバックならではの特典でもあり、
お客様に過剰なサービスを押しつけない当社のポリシーの一環でもあります。車検のコバックは全国に500店舗以上展開する車検チェーン店です。おかげさまで多くのお客様にご利用いただくとともに、世代を超えて様々なお客様に選んでいただいております。なぜ多くの方に選んでいただけるのか。コバック車検とはどのようなシステムなのかを皆様にご紹介したいと思います。高い品質に裏付けされた安心の秘密車検のコバック「車検スペシャリスト集団」を保有する整備工場チェーン。コバックがお値打ちにクオリティの高い車検を提供できる最大の理由は、「指定工場だからできた高品質でお得な車検」です。国の検査場と同基準の設備を整え、国土交通省による「指定工場」の認定を受けているからです。指定工場であるコバックならわざわざ国の検査場にクルマを持ち込まなくても、コバック自体がその役割を果たす資格を持っているため、その場で車検のすべてを完了することができます。指定工場を取得するには、様々なハードルを越えなければなりません。例えば、人員面では最低3名のスタッフと検査員(国家整備資格)を保有しなければなりません。特に検査員は公務員と同じ重責で、資格取得のハードルが高くなっています。高校卒業後整備会社に入社し1年で3級を受験、合格後3年で2級受験。その後1年の整備主任を経て、ようやく検査員の試験を受験する事ができます。試験から試験までの時間、受講期間や合格発表期間、登録認可までの時間を計算すると、足かけ8年がかりの貴重な資格といえます。誰もが簡単に得ることができる資格ではなく、また、求人募集をかけても、なかなか集まらない希少性の高い資格です。その上で認定台数、合格率、所定の損益をクリアし、国から認定されて初めて、指定工場となる事ができるというわけです。実際にはかなりの投資とリスクが生じるため、指定工場の認可を持っているのは、日本全国の整備工場の内の3割程度に過ぎません。
(せいび広報社発行月間整備界増刊号経営戦略データ2017より H28.3.末データによる)
国が定めた高いハードルをクリアし認可を受けた車検専門の「指定整備工場チェーン」であるコバックには、車検の質を落とさずに、しかも大量生産により安い車検を提供できる土壌があります。この土壌から、さらにコバックの新しい発想によって他の指定工場とは異なった独自性が生まれ、大量車検→低価格の実現と指定工場であることのメリットをお客様へ還元しています。国の検査場と同等の施設、設備、検査員が備えられているため、国の検査場への予約や車を運搬する時間が省略されます。

 もし車検が切れてしまったら

もし車検が切れてしまったら、どうしたらいいのでしょうか。
車検が切れていれば公道を走ることができないため、レッカー車を手配したり仮ナンバーを申請してクルマを車検場まで運ぶ必要があります。
普通に車検を受けるよりも手間や費用がかかってしまいますが、それより問題なのは車検切れの状態で公道を走ってしまうことです。

これは無車検車運行といって、道路運送車両法第58条違反にあたり、違反点数6点(前歴がない場合)、30日間の免許停止、6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金が課せられます。

仮ナンバーを申請するにしても注意が必要です。
仮ナンバーは、最寄りの区役所や市役所等の各行政庁で申請でき、運転免許証、車検証、自賠責保険証などが必要となりますが、
車検が切れているクルマのほとんどは自賠責保険も切れてしまっています。その場合、自賠責保険に加入してからの実行となります。

自賠責保険が切れているクルマで公道を走るのは、自動車損害賠償保障法5条で禁じられており、
違反点数6点、1年以下の懲役または50万円以下の罰金が課せられますし、もし事故を起こしてしまったら大変なことになります。
いずれにしても車検切れは要注意です。

 そもそも車検とは

カーライフを送る上で、切っても切れないのが車検(継続検査)。
道路運送車両法によって義務づけられている、いわば「クルマの定期検診」です。

内容は時代とともに変化しており、現在、自家用乗用車の場合、新車登録から3年、以降2年ごとに車検を受ける必要があります。

検査項目は多岐にわたり、主な箇所をあげると、ライト、タイヤ、ブレーキ、エンジン、マフラー、各種オイル、シートベルト、ミラー、各種スイッチ、メーター類など。
これら検査箇所に問題がなければ、新しい車検証(自動車検査証)と検査標章(フロントウインドウに貼るステッカー)が発行され、
公道を走ることができます。もしひとつでも不具合があったり、劣化や改造などによって保安基準に適合していなければ不合格、つまり公道を走ることができません。

身近な例を挙げるとタイヤの残り溝が1.6mm未満だと不合格。
また飛び石などでフロントガラスにヒビが入っている場合、直ちに運転に支障がなくても大きさによっては不合格になります。

車検の目的は、大きく3つあります。

まず検査でクルマの安全性能および環境性能を確認すること。
2つ目は、自動車重量税と自賠責保険料を回収すること。
3つ目は、それら手続きを車検という制度に集約し、ひと目で「合法なクルマ」であることをわかるようにすること。

毎年5月頃に納める自動車税の納税証明書がないと車検を受けることができないのは、そうした目的があるからです。
ただし車検そのものは、あくまで最低限の基準を満たしているかどうかを確認する検査であり、故障を予防するためのものではありません。
検査とは別に、しっかりとした整備、必要に応じて修理や部品を交換することが求められます。

車検の料金が、車検を請け負う事業者ごとに違うのは、そういった整備や手間によるところが大きいと思っていいでしょう。
重量税などの法定費用はどこで車検を受けても変わりません。

車検のお客様の声

 

射水市 20代男性

初めての車検でしたが大変ていねいに説明して頂き、すごく安心できました。これからもお願いします。ありがとうございました。

 

射水市 50代女性

担当して下さった方は、いろいろと相談にのって頂いたのでとってもよかったです。次回の車検もぜひ大信さんでお願いしたいと思いますのでよろしくお願いします。

 

富山市 30代男性

約10年、車に乗って今回初めて満足できる車検でした。本当にありがとうございました。

 

射水市 30代女性

初めてコバックさんで車検を受けて皆様の親切・ていねいさは本当に気持ちがよかったです。きめ細やかなサービスをして頂き、次回もお願いしようかと思いました。ありがとうございました。

車検の特典

 洗車・清掃サービス

納車後にお客様には気持ちよく運転していただくため、当店では車検完了後に手洗い洗車、室内清掃を無料で行っております。

 タイヤの履き替え無料

車検と一緒にスタッドレスタイヤまたはノーマルタイヤへの履き替えを無料で行います。ご希望の方はお気軽にお申し付けください。タイヤは当店でもご購入いただけます。

車検の流れ

 1.見積り/予約

車検料および、ご希望される整備の金額をお出しします。ご来店頂くと、より正確な金額をお出しできます。

 2.車検当日/受付

お車をお預かりします。
代車無料 営業時間 朝9時~夜7時 受付時間約15分です

 3.安心の立合説明

実際に愛車を見ながら状態を詳細に説明・アドバイスし、ご納得いただいた上で整備を実施いたします。

 4.24ヶ月点検&ご依頼整備

国家資格整備士が国で定められた56項目+44項目の点検を実施。ご依頼頂いた箇所や車検に受からない箇所の整備を実施します。

 5.完成検査

国土交通省指定工場の当社でヘッドライトの向きやブレーキの効き等を測定します。

 6.出庫時説明

業界トップクラスの2年保証とブレーキ/ベルト診断保証をお付けします。2年保証:部品交換した箇所に当社のミスによる不具合が発生した場合2年間保証します。ブレーキ/ベルト診断保証:『このブレーキ、ベルトはあと〇〇Km保ちます』とコバックが予測し保証します。

 7.お支払い

現金またはローンでお支払い頂けます。後日、新しい車検証を郵送致します。

24時間受付中

お車情報記入欄

お客様情報記入欄

お名前必須入力OK   (仮名でもOKです)
ご住所入力OK
お電話番号必須入力OK
メールアドレス必須入力OK

無料のご相談はこちらからお気軽に

  お電話でもネットからでもお気軽にお問合せください。

お電話でのお問合せは
0120-550-589
で受け付けております。


お問合せフォームは24時間受付をしておりますのでお気軽にお問合せください。
>> お問合せフォームはこちら

車検の他のページ

お電話
お問合せ
お見積り